「鎧球バカ一代」
〜大王の異常な愛情〜
あるいは 私は如何にして心配するのをやめ・鎧球を・愛するようになったか
これは大王のフットボールとの関わりを軸にまとめた自叙伝です。
最近ふと思ったのです。「?なんで俺はこんなにのめり込むようになったのだろうか?。」
フットボールの普及を考えたときに、「これだけハマっている自分はいつ頃からこんなに、
おかしくなったのだろうか?」を調べていけば、何かの手がかりになるのかななんて考えた
のです。結局、もともと(思考的に、もしくは嗜好として)ハマる素養があったとか、周り
にフットボールの話題が転がっていたとか、たまたま関わりがあったとか、というのが主な
要因である事に気が付きました。
一度皆さんも「なんでフットボールを好きになったのか?」を考えてみてはいかがでしょう
か?何か普及に向けて良いアイディアが生まれるかもしれませんよ。
以 上
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